| 白かびで表面が覆われているソフトなチーズ。中身はクリーム色をしており、未熟なうちは中心に芯があるが、熟成とともに芯がなくなり中身が流れ出すほどに柔らかくなる。熟成は4〜8週間とチーズの中では短い。白かびの表面は食べても除いてもどちらでもよい。日本では、密封容器入り殺菌タイプの長期保存可能なものが普及している。 |
よく熟した白かびチーズは充分に膨らみ、外側から中心にかけて均等に柔らかい。表面の白かびがやや橙々色がかると完熟状態である。ただし乳脂肪の高いものは、白かびが白く美しいうちでも食べ頃となる。過熟のものはアンモニア臭が強い。ラップで包み冷蔵庫の野菜室に保存するが、熟成が進んでいくためできるだけ早く食べ切るようにする。 |